A B O U T

西端映像制作事務所
代表 西端 実歩
V I D E O G R A P H E R ー 映像作家 ー
1994年1月15日生まれ 福井出身 / 神奈川在住 / 拠点:東京
学生時代から映像の道にのめりこみ、現在では映画監督、TVCM、
企業映像などのプロモーションのディレクターまで幅広く活動。
2023年 監督映画「泡沫少女」公開予定。

西端映像制作事務所について
映像ディレクター西端実歩が代表を務める映像制作事務所です。女性の感性を大切に、
「見た人の心に響く、美しい映像を」映像・写真に関する企画・構成から、撮影・編集までトータルに業務を行っています。
東京都内、神奈川県内を中心に活動をしております。
広告映像のご依頼について
お客様がどのような課題を持っていて、 どこをゴールとするかを共に考え、ご提案させていただきます。
主に「映像美」「繊細さ」「優しさ」を大切にした映像を最も得意としておりますが、
以前勤務していた制作会社で経験させて頂いた 「SF、グローバル」「かっこいい」「CG」
といった表現や技術を駆使した 海外の映画のような雰囲気の映像表現も対応可能です。
お客様と共に制作していければ、と考えております。
「表現」について
私が学生時代から映像作品を作り続けてる理由 それは「表現」すること。
「表現」は私にとって人生の足跡であり、「息をする事」に等しい。
そんな「表現」の一つとして、無声短編映画「泡沫少女」を制作しました。
2023年 監督映画「泡沫少女」公開予定です。
自分自身の中に“西端実歩“という媒体が存在し、その媒体を通して表現しているような感覚です。
ある方が私が作った作品を見てこのようにおっしゃいました。
“西端実歩は、 「境界線なき境界線」を描いている。
また、アーティストって心の奥に孤独を根源にして、悲壮感や残酷さを美しく表現する方 が多いけれど
西端実歩の作品は幻想的で、ある種の残酷さも垣間見えるんだけど、
『楽しい』とか『明るい』といったいい意味でアーティストぽくない
透き通った魅力を根源にしていると感じる。“と。
自分自身がわかっていないことも作品を通して感じて頂いて伝えていただける
そこも表現することの魅力です。
今後やっていきたいこと
今後、映像の枠に囚われず、色んな「表現」をしていきたいです。
● 映像
・マイノリティ(LGBTQ、発達障害、聴覚視覚障害など)の魅力を届けるような作品。
・手話を用いたアートに近い作品。
・発達障害者が生きやすくなるきっかけになるような作品作り
・ブライダルの世界観を大事にした今までにはない映像制作事業 ・蝶々を使った作品を作り
・今まで通り森の中や夢の中の女の子を描き続けたいです。
●映像以外
・泡沫少女展
・空間デザイン(インスタレーション)
・ショーのプロデュース ・「クリエーター」×〇〇のイベントや場所を作ること
(クリエーター×子供、クリエーター×福祉、などクリエーターと別のものが
掛け合わされることで面白いものができるの ではないかと考えています)
・アパレルブランドのプロデュース
HISTORY
1994
2011
2012
2015
2016
2019
2019.10
2020 - 2022
2022
福井県で天パクルクル少女誕生。
高校最後の学園祭のスタッフで写真撮影&スライドショー制作を担当し、
初めて映像に触れ、映像の持つ人の心を動かす力に感銘を受けて映像に目覚める
映像学科のある大学に進学
大学卒業制作にて初監督を務める。
「自分と他者の境界線が分からなくなったボク」を描いた作品を制作
関西の映像制作会社に入社
初個展「夢のまにまに」を開催 、初ラジオ出演、初舞台に立つ
制作会社退社後、上京して西端映像制作事務所として完全独立
短編映画「泡沫少女」監督を務め、海外進出を目指す
短編映画「泡沫少女」 が世界中の映画祭にて20個の賞を受賞中
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